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2002年2月 ロサンゼルス
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期  間 2月8日 2月13日
経  由 KIX−LAX LAX−KIX
旅 行 社 個人旅行
航  空 JAL 日本航空
ホ テ ル 知人宅
KIX:関西  LAX:ロサンゼルス


  本当はラスベガスへ行く予定だったんです。
  仕事仲間との企画でした。

  しかし、2001年9月11日のニューヨークでのテロの影響で、私以外
  みんなキャンセルしてしまいました。

  せっかくの企画なので、なんとしても行きたいと考え、
  ロサンゼルスに住む、先輩を訪ねることにしたのです。

  両親の反対もなんとか説得しました。
  妹が心配して同行することになりました。
  妹曰く、もし何かあった時、
  一人で死んでいくのはあまりにもかわいそうだから・・・

  うれしかったです・・・(TT)
  この気持ち、逆の立場なら、私もそう思うことでしょう。

  やはり、あのテロの影響はすごいです。
  海外旅行なんて、ましてやアメリカなんて、死にに行くようなもんだ!
  とばかりの周りの反応でしたね・・・

  でも、私は死ぬなんてこれっぽっちも考えてないんです。
  どこにいても事故に遭うときは遭う、と思います。
  イラクへ行くと言っているのでは無いのです。
  先輩の住む街へ行こうとしているだけなんです。

  でも、当時は異常なほど、過敏になっていたと感じました。
  マスコミの報道にもよると思います。

  ま、そんな試練?も乗り越え、ロサンゼルスへ〜
  この時、スターアラインスでの格安チケットがなく、
  安かったTG(タイ航空)まで、関西からの運航が止まっていました。
  しかたなく、一番安かった39,800円のJAL悟空にしました。

  ロサンゼルスでは、まるで夢のような生活でした。

              

  先輩は、同業なんですが、大手企業に勤め、そのトップレベルに出世を
  されていました。
  旦那さんはアメリカ人です。

  大学からアメリカに移ったので、英語はペラペラです。
  あ〜憧れます〜

  これまた、家がすごい〜!
  コミュニティというのでしょうか、一画が外からは仕切られていて、
  そこへ入るには門を通らなければいけないのですが、
  門には24時間体制で、警備員がついているのです。

  だから関係の無い人間は入れなくなっているんです!
  さすがアメリカ!誰でも入れるマンションのオートロックとは大違い!
  セキュリティが進んでますね〜(お金もかかりそうですが・・・)

  真っ白な広い家。白いグランドピアノに暖炉。無造作に置かれた
  英語の重そうな本、大きなソファ・・・
  何もかもが映画の中の世界♪


          

          

          

  妹と、アメリカの家って、どんなんかなあ?
  やっぱり靴のまま入るのかな?
  まんがに出てくるような感じ?

  あれこれ想像をふくらませていた訳ですが、見事にすべて覆されるほど
  素敵なすばらしい邸宅でした。
  車はジャガーとBMW。
  あこがれの生活がそのまま、そこにある−
  
  海の見えるレストランでディナー
  シーフードもワインもおいしかった(^^)
  近くの本屋さんに連れて行ってもらいましたが、デパートのような
  広いスペースに目線ほどの高さの棚が少しずつ並んでいるだけ・・・
  なんて贅沢な空間なんでしょう!

  スターバックスのような、飲み物を置いているスタンドがあり、
  ソファやテーブルが並んでいます。
  コーヒーを飲みながら、読書が出来るのです。
  今でこそ、日本にも少しは出てきましたが、当時はビックリでした!
  おしゃれ〜な雰囲気、時間の流れが違う、上品なんです!
  
  となりにはスーパーマーケットがあります。
  これも、すごく広い!
  珍しいものだらけ〜
  雑貨コーナーへ足を踏み入れたら、もう抜けられません!
  欲しいものばかりで、時間があっという間に過ぎていきます。

          

  これが、ここの日常なんだなあ・・・
  無いものねだりなのかもしれません。でも憧れます〜

  ロサンゼルスでもアウトレットに連れて行ってもらいました。
  なぜかいつもお揃いになってしまうのですが、
  好みが妹とカブリます。
  色違いで何着かお揃いを買いました!

  ちなみに妹とは6歳離れています。
  また、体系も性格も雰囲気もまったく違います。
  あまり姉妹にはみられたことがありません−

  海岸沿いをドライブして、ビーチを散歩しました。
  カリフォルニアの海

          

  高校生の頃のあこがれ・・・
  あの頃、どうしてもこの海に来たかった・・・
  センチメンタルな気分で波を眺めていました。

  サーファーがたくさん来ています。
  ロサンゼルスはお天気もよく、暖かく、そしてサラッとした
  さわやかな気候−
  住むんだったら、ロサンゼルスがいいなあ〜

  家の近くにゴルフ場があり、タイガーウッズもたまに来るそうです!
  私しかゴルフはしないため、この時は行きませんでした、残念!

  ユニバーサルスタジオ・ハリウッドへも行きました。
  バス停までは送り迎えしてくれたんですが、あとはふたりぼっち・・・
  ”はじめてのおつかい”のようでした。
  英語の方はまだまだで、ほとんどがわからない状態です。
  妹をつれて、知らないところに行くのは、さすがに緊張しましたね。
  不安、不安〜

  VIPツアーを申し込んでいたのですが、ガイドは英語なんで、
  ほとんど何がなんだかわかりません。
  バックドラフトでは真っ暗で妹とはぐれてしまい、ちょっと焦りました。

         

  一番印象に残っているのは、マミーです。

         

  マミーはお化け屋敷のようなもので、通路を歩いて行くのです。
  ああ、もう終わりだ〜と出口が見えた途端に、ものすごい恐怖が・・・

  妹と二人しゃがみこんで泣いてしまいました(^^)
  まあ、泣き笑いですが・・・
  楽しかったです!

                 

  ですが、帰りが大変!バスには遅れずに乗れたものの、
  降りる停留所の名前がわからないんです。
  他の乗客は、みんな大きなホテルで降りていきます。
  観光客ばかりです。

  ドライバーがいい人で、なんとか身振り手振り、かたことの英語で
  わかってくれました(^^)
  やっと元の停留所まで帰れて、ほっとしました〜

  妹はかなり感化されたようで、帰国後もフォークとナイフで
  食事をしているとか・・・(^^)

  ほんとうにお世話にになり、ありがとうございました!
  夢のような生活が数日間でも送ることができて大満足です。
  いつか、自分もこんな生活がしたい!
  というアメリカでの目標ができました。

  何はともあれ、まずは英会話から頑張ります!!!


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